約 2,950,131 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/58.html
雑魚戦 モブ武将・防衛隊長撃破 味方から・味方と 武将戦中 敵側限定 敵から 一般兵「」 一般兵「」 一般兵「」 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/128.html
通常 味方から 兵士「あんなの坊主じゃねぇ!」 戦闘中 金の音は極楽浄土の音であーる! 拙僧がこの世を金一色に塗ってやろう! 何やってる! 筋肉の誓いはどこへ行った! PCから 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「なんて金だ…別に欲しいわけじゃねえぞ」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 PCへ 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/187.html
ナレーション ザビー教団の城にて いつの間にか姿を消したかすが…。 行く先々に現れるかすがの目的を 気にしつつも、最後の命である 前田軍の調査を行うため、 佐助は前田慶次のいる京の都へと 赴いたのであった。 佐助 「次は前田軍の情報収集と行きますか、よっ!」 開始前 佐助 「よっ!ヘへへーまたまた、奇遇だねえ」 かすが 「フン…」 開始 佐助 「お前も前田軍の情報を探りに来たんだろ? この際だからさ、一緒に行かない?」 かすが 「フン…勝手にしろ」 佐助 「ヘへ、勝手にさせていただきますよ、っと」 祭だよー! 京都花街組頭 「祭りや、祭りやでー!」 自軍武将 「て、敵襲! …え? 祭り?」 佐助 「さーて、行くぞ、かすが!」 かすが 「なれなれしく呼ぶな!」 慶次 「なんだいお前ら?仲良く観光かい?」 京都花街組頭 「いいね、お楽しみは続くってことやね」 祭中断 京都花街組頭 「敵や! 敵さん来はったで!」 佐助 「こうしてると、なんか昔を思い出さねえ?」 かすが 「フン…のんきな男だな」 音切の充兵衛と遭遇 かすが 「忍の恐ろしさ、見せてやれ!」 佐助 「相変わらず容赦ないねえ…敵さんかわいそ」 大和の浩之助と対峙 佐助 「お前、成長したよなあ…いろいろと」 かすが 「うるさい!見ているんじゃない!」 浮雲の富吉と対峙 佐助 「今度一緒に里帰りしない?なんてな」 かすが 「そのつまらない口を閉じろ!」 祭だ! ワッショイ! 慶次 「忍同士の恋か…浪漫だねえ」 かすが 「何を馬鹿な…勘違いはなはだしい!」 佐助 「まあまあ、照れんなって!」 祭! 最高潮! 佐助 「都かぁ…こりゃ目移りし放題だね 慶次 「目移りなんかしてんなよ そのねえちゃんを泣かすんじゃねえぞ」 かすが 「ふざけた事を言うな!」 VS慶次 佐助 「なあ、前田軍のこと教えてくんない?」 慶次 「無理無理、俺は前田の風来坊だからさ」 交戦中 かすが 「情報を吐け…死にたいのか 慶次 「ずいぶんと怖いねえちゃんだな …まるで、まつねえちゃんみてえだ」 慶次 「恋してる人の顔ってのはいいもんだね 見ているこっちも幸せになるよ」 佐助 「あえて否定はしない…なんてね! なっ、かすが…!ヘへへ…!」 かすが 「ふざけた事を言うな!」 佐助 「なーんかこの男、何も知らなさそうだな」 かすが 「同感だ…さっさと終わらせるぞ」 撃破 慶次 「尻まくって逃げるに限るね」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/143.html
開始 開始時 慶次「あんたにゃ、とびきりの祭を見せてやるよ」 慶次「」 伊達「小十郎! 羽目をはずしすぎんなよ!」 (→小十郎「承知」) 幸村「お館様、都とは実に賑わしい場所ですな!」 (→信玄「うむっ!」) 信玄「ぬう、落ち着かんわい」 (→幸村「お館様、幸村、一番駆けにござります!」 佐助「こりゃまた真田の旦那が喜びそうな街だね」 (→幸村「フッ、一番駆けは渡さぬぞ、佐助」) 秀吉「この世の春を謳歌したか ならばもう思い残すことはあるまい」 竹中「兵士達に羽目を外さぬよう言い聞かせておこう」 (→秀吉「ハッハッハ!楽しそうではないか半兵衛!」) 元親「野郎共、今日は羽目外してもいいぜ」 毛利「祭りに浮かされたか…それが浮き足となる」 信長「我の開くは血と恐怖の宴ぞ!」 濃姫「ふふ…久しぶりに心が躍るわね…」 蘭丸「信長様、リンゴ飴買って下さいよ!」 (→信長「フハハ、丸めが!」) 光秀「華やかな灯りだ…これはいい」 上杉「こころおどりますね」 かすが「きれい…こんな街をいつか謙信様と」 (→謙信「つるぎよ、おまえもかがやいていますよ」) 利家(下記参照) まつ(下記参照) 島津「はあ…やりにくか」 忠勝「………?」 いつき「今月の小づかい、もうねぇだ」 ザビー「ゲイシャ!スシ!これオヤクソク!」 武蔵「みこしかつぎならだれにも負けねー!」 英雄外伝操作可能武将 片倉「政宗様、雰囲気に呑まれて油断召されるな」 (→伊達「All right」) 浅井「喧嘩とあれば聞き捨てならん、厳重注意せねば」 お市 「こんな祭りはじめて…ふふ」 本願寺「貧乏人どもが、元気だけはよいわい」 徳川「血の気の多い連中だな、ハッハッハ!」 北条「浮かれおって、これだから若いもんは…」 風魔(北条「さあ風魔、供をせい!」→)「…………………」 今川「およ?ここは本当に都おじゃ?」 [前田利家使用時] まつ「こら慶次! 遊んでばかりじゃダメでしょ!」 慶次「やべえ、逃げろ!」 利家「遊んでないで、少しは前田家に尽くせ」 [まつ使用時] まつ「慶次、帰ったらお説教です!」 慶次「おッと、さわらぬ神にたたりなし」 慶次「まつねえちゃん、みけんにしわできてるよ」 祭 その1『祭だよー!』 京都花街組頭「祭りや、祭りやでー!」 自軍武将「て、敵襲! …え? 祭り?」 京都花街組頭「敵や! 敵さん来はったで!」 ■まつ使用時 前田軍武将「御家を守るのも武士のつとめですぞ、慶次様!」 その2『祭だ! ワッショイ!』 京都花街組頭 「ワッショイ! ワッショイ! 酒や! 酒もってこい!」 慶次 「祭りは今日の風物よ! 楽しまなきゃ損そん!」 [祭一時中断! 町人大興奮!!] 京都花街組頭 「敵や! いつのまに!」 慶次 「いいねいいね、祭にけんか!」 ■まつ使用時 前田軍武将「ようやっと見つけましたぞ、慶次様! さあ、おとなしく帰りましょうぞ!」 ■浅井使用時 浅井「喧嘩? いや、祭りか? 一体どちらなのか?」 その3『祭! 最高潮!』 慶次 「踊るあほうに見るあほう! ほらほら、あんたも踊って踊って!」 京都花街組頭 「飲めぇ! 歌えぇ! 踊れぇ! みんなもふんどし脱いでまえ!」 京都花街組頭 「おい、祭の邪魔ものつまみ出せ!」 慶次 「そのけんか、俺も混ぜろよ!」 通常 武将遭遇 京都花街組頭 「みこしやみこしや! ワッショイワッショイ!」 「これからがほんまの祭やで」 「まあまあ、ぶぶ漬けでも食べてけよ!」 「ちょうど暇してた所や、さぁさぁさぁ!」 「へへ、丁半どっちに張んの?」 慶次 「頑張れよ! あの子が見てるからな!」 「おいおいおい、持病の腰痛、大丈夫か?」 「みんな! 舞妓の藍雪が見てるぞ!」 「みんな気合入っちゃって、どうしたよ!」 「すげえのは遊びだけじゃねえよな」 近所の子供「それっ! 悪いやつらをやっつけろ!」 じいちゃん 「最近の若者はかっこええのう」 「ほっほっ、お年玉やろうかの」 京女性 「慶さん、喧嘩も程々にせなあきまへんえ」 「慶さん、おきばりやす」 ばあちゃん「慶ちゃん、茶でも飲んでけ~」 慶次「ばあちゃん、家入ってな!」 慶次「腰入れて戦え、腰入れて!」 京都花街組頭「あいよ!」 武将・防衛隊長撃破 京都花街組頭 「はあ~、やられた…歳かな?」 「負けっぱなしの喧嘩ってのは性に合わへんわ」 「うぃ、酒飲みながら戦うもんやないな、ヒッ」 「うほ、雲行き怪しなってきたかも」 「うぁ! 俺のいっちょうらが!」 「ぶっちゃけ、すごないかい?」 「素人相手に本気とは大人気ないねぇ…」 「うそやん、こらあかんわ!」 「我は行く そこに喧嘩が ある限り」 「その喧嘩、こうた!」 「勢いあるね~、負けへんで」 「祭に水差さんといてや!」 「俺らは京の暴れ馬、はんなりとは一味違うで!」 「負けっぱなしの喧嘩ってのは性に合わんわ」 「いいね、お楽しみはつづくってことやね」 「うわ、遊び場つぶれたん?」(祭団長撃破、遊び場頂戴) 慶次 「あれ、こっちの不利かい?」 「いい面構えしてるねえ」 「行きはよいよい帰りは怖い…ってね」(歌って) 「藪を突いて蛇を出すって知らねえの?」(祭団長撃破、遊び場頂戴) 京女性「慶さん、怪我はあかしまへんえ」 雑魚戦・25人斬 慶次 「みんな、目見て負けそうなら逃げろよ!」 「おッと、さわらぬ神にたたりなし」 「これが眉毛に火が付くってやつか?」 「服ひんむいて、虫歯の数を数えてやるよ」 「みんな、こんなとこで遊んでんじゃねえぞ」 「すげえのは、遊びだけじゃねえよな」 「あんた…大根でぶん殴られてえか?」 京都花街組頭 「あんたよりまだ蚊のほうが強いよ!」 「その喧嘩、こうた!」 「あんたと飲みたかったよ」 「京男の根性見せてやる!」 「ちょいとそこまで、とつげき~」 「へっ、都の毎日よりこっちの方が楽しいや」 「こりゃ、こないだ見た幽霊より怖いねぇ…」 「しもたな…喧嘩の相手まちごうたか?」 「あんたもやるね~!」 「もうちょっと俺らにも遊ばせてくれよ」 「夏草や 兵どもが 夢のあと、やね」 「おとなしく寝とればよかったわ…」 「素手の喧嘩やと負けへんのに!」 「俺らのこと、あめさんみたいになめるなよ!」 「戦場の 露に散るのも また一興」 「うぁ! 俺のいっちょうらが!」 「慶ちゃん、しんきくさい顔はあかんよ」 「朽ちてなお 気持ちは慶次と ともにあり…」(1000人斬) 「もう、バテてもうたん?」(プレイヤー瀕死) じいちゃん 「おっ、えろうごんたがおるな」 「ほっほっ、お年玉やろうかの」 「ワシの若い頃の方がかっこええわい」 「ウヒョー! あ、入れ歯が…フガフガ」 ばあちゃん 「あと百年は生きられそうな気がしてきたよ」 「こんなものが見れるなんて… 長生きはするもんだねぇ」 「アタシもあと七十歳若かったらねぇ…」 「オホホホ! ケンカってもんはいいもんだね」 「オホホホ! 喧嘩ってもんは楽しいもんだね」 京女性 「慶さん、えらいがんばったはるわ」 「慶さん、今日もえらいカワイおすな」 近所の子供 「オイラにも戦わせてくれよう!」 「兄ちゃん、かっこいい!」 VS慶次 『絢麗豪壮 前田慶次 罷通』 「日は大安、くじは大吉ときたもんだ へっ…! さぁて、運試しといくかい?」 戦闘開始 慶次「恋は夢、この世の夢よ!」 慶次「」 伊達「甘いのは顔だけにしといてくれよな」 幸村(慶次)「死に花なんてヤボヤボ、生きて楽しまねえと」 →幸村「軟弱なことを申すなあ! 漢の勝負だあ!」 信玄「ワシが灸をすえてやるわ!」 佐助「今度茶のうまい店を教えてくれよ 真田の旦那が喜びそうだ」 秀吉「おまえはまだ哀しみを引きずっておるか」 竹中(慶次)「おまえは秀吉の友達なんかじゃねえ 友達だったら…秀吉を止めたはずだ」 →竹中「秀吉の心を波立てる障害、僕が排除する」 元親「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」 毛利「そのまま遊び惚けておれ」 信長「遊びがすぎて、死に逝くもよかろう」 濃姫「早く本当の恋を見つけなさい、ボウヤ」 蘭丸「ちぇー、蘭丸見てニヤニヤすんなよ」 光秀「いいでしょう、恋とやらを語ってみなさい」 上杉「あはれ、はなのいのちはみじかくて」 かすが「お前は…嫌いではない、いいやつだ」 利家「慶次! 修行の続きだ!」 まつ(下記参照) 島津「慶次どん、示現流継ぐ気はなかね?」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「おめーの言うことはよくわかんねー」 英雄外伝操作可能武将 片倉「」 お市「」 長政「」 風魔「」 徳川「」 本願寺「」 北条「」 今川「」 戦闘中 慶次 「もっとしっかりやんな、いい人に笑われるよ」 「あんたを畑のかかしにしてやるよ」 「あんた…青菜と一緒に漬け込んでやるよ」 「命知らずは南瓜と一緒に煮込んでやるよ」 「今日は大安、日がいいね」 「なんだ、こんなもんか…眠くなっちまうよ」 「泣いても知らねえぞ!」 「強引なのって嫌われるかい?」 「恋もけんかも押しの一手よ!」 「あんたをお地蔵さんの隣に並べてやるよ」 「嫌よ嫌よも好きのうち、って言うだろ?」 「大胆に、繊細に! これって女と似てるだろ?」 「針の穴から天覗くってね、あんたのことだよ」 じいちゃん「けいひゃ~ん、ひゃんひゃれ~」 慶次「じいちゃん、入れ歯はたんすの上だぞ」 近所の子供「けいじおじちゃん、かっこいい~」 慶次「ばっかやろ! おにいさんだ!」 ばあちゃん「かっこいいよ~、慶ちゃん」 慶次「ばあちゃん、俺に惚れんなよ?」 近所の子供「けいじ~、やれやれ!」 慶次「ばっか、前にでてくんな!」 [まつ使用時] まつ「慶次、人様に迷惑をかけてはなりませんよ!」 慶次「怒ってんなあ、まつねえちゃん 相変わらず怒るとこええなあ…」 慶次「まつねえちゃんも一応女だしさ、ちょっとだけ手抜いとくよ」 まつ「なんですか慶次、腰が入っていませんよ!」 [利家使用時] 利家「それがしとのケンカを思い出せ、慶次!」 慶次「前田のコケンに関わるよ…俺はいいけど」 利家「慶次! それがしの教えを思い出せ!」 慶次「教えてもらった事なんて何もないよ!」 利家「だから いつもけいこしておけと…」 慶次「説教は あとあと」 利家「利、そんなんじゃ嫌われるぞ!」 慶次「うお、そりゃいかーん!」 まつ「前田家男子として恥ずかしくなきよう…」 慶次「あーうん、そうね、はいはい」 撃破・勝利 慶次「尻まくって逃げるに限るね」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/106.html
濃姫OP? 第一章 本能寺への道? 第二章 険しき道のり? 第三章 甲斐の虎? 第四章 道の行方? 第五章 旅の終り? 濃姫ED?
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/149.html
開始 開始時 武将「」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 英雄外伝操作可能武将 片倉「」 お市「」 長政「」 風魔「」 徳川「」 本願寺「」 北条「」 今川「」 イベント * * 通常 雑魚戦・25人斬 武将遭遇 武将・防衛隊長撃破 VS顔あり 顔あり 登場 戦闘開始 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 英雄外伝操作可能武将 片倉「」 お市「」 長政「」 風魔「」 徳川「」 本願寺「」 北条「」 今川「」 戦闘中 撃破 VS総大将 総大将 登場 戦闘開始 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 英雄外伝操作可能武将 片倉「」 お市「」 長政「」 風魔「」 徳川「」 本願寺「」 北条「」 今川「」 戦闘中 撃破・勝利
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/30.html
モブ武将・兵士 PC 前田慶次:汎用 伊達政宗:汎用 真田幸村:汎用 武田信玄:汎用 猿飛佐助:汎用 豊臣秀吉:汎用 竹中半兵衛:汎用 長曾我部元親:汎用 毛利元就:汎用 織田信長:汎用 濃姫:汎用 森蘭丸:汎用 明智光秀:汎用 上杉謙信:汎用 かすが:汎用 前田利家:汎用 まつ:汎用 島津義弘:汎用 本多忠勝:汎用 いつき:汎用 ザビー:汎用 宮本武蔵:汎用 NPC、英雄外伝PC 片倉小十郎:汎用 徳川家康:汎用 浅井長政:汎用 お市:汎用 本願寺顕如:汎用 北条氏政:汎用 今川義元:汎用 英雄外伝NPC 松永久秀:汎用? 汎用テンプレ仮
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/127.html
通常 「あなたの背中は守る…存分になされよ」 「政宗様、皆があなたの背を守っております」 「政宗様、あまり無茶をなされるな」 「政宗様、今こそ鬨を上げましょう」 「政宗様、ここは堪え時でございます」 「政宗様、退くも兵法の一つかと心得ましょうぞ」 「政宗様、死にたい者がまた増えましたな」 「オメェら、やればできるじゃねえか!」 「オメェら!ナマやってんじゃねえぞ!」 「オメェら!腹に力入れろ!」 「オメェら!蹴散らしてやんな!」 「オメェら!気合入れろ、気合ィ!」 「政宗様の前だ、しっかりやれよ」 「政宗様もオメェらに期待してるぜ」 「いい風が吹いてきたじゃねえか、フフフ」 「政宗様にたてつく度胸は認めるが…」 「喧嘩の域を出ねえか…まぁ、それもよし」 「あの世で政宗様の天下獲りを見物しなよ」 「何人たりとも政宗様に近づけさせやしねえ!」 「お祈りを済ませろ、今すぐだ!」 「仕方ねえのさ、死は誰にも訪れる」 「そいつを倒したら祝い酒だ!」 「オイッ!いい加減にしておけよッ!」 「なかなかやるじゃねえか」 「力ずくってやつか…傍観はできねえな」 「地獄を見てえか!」 味方から 政宗 「小十郎、熱くなりすぎるな、Coolにいけよ」 政宗「小十郎、皆を見てろよ、心配だからな」 片倉「はっ!」 片倉「敵を倒した後に隙を見せるなとあれだけ」 「政宗様、無策に突き進むのはよくないと」 政宗「やれやれ…いつもの小言は聞き飽きたぜ」 片倉「政宗様に刀向けたヤツ…前出ろ、前だ!」 兵「で、でたあ!小十郎様がブチ切れたぞ!」 兵「筆頭!…って完全にキレちまってる」 片倉「やれやれ…オメェら、急いで政宗様を追え!」 戦闘中 「分からなくても構わしねえさ…何が俺の心をざわめかせるかは」 「頼むぜ…俺を怒らせるなよ……」 「どぶろく片手に飲んでみても良かったかもな」 「心配すんな、俺がテメェの火を消してやる」 「覚悟はできてるか?俺はできてるぜ」 「やはり、いいものだな…真剣勝負は 向き合う瞬間、命の重さが俺の剣を震わせる」 「どうせなら、何かに命を賭けて血を流せ」 「悪いが、俺に迷いはねぇぜ」 「鈍なんかじゃ、この俺は斬れねぇぜ」 「死ぬ覚悟はできてる だが、死のうと思ったことは一度もねえ」 「聞こえてくるぜ…テメェのすすり泣きがな…」 「暗闇の中に光が一つ… それだけが、俺の正気をつなぎ止める」 「体が冷えてきたな…やれやれ、凍えそうだぜ」 PCから 前田慶次「残念だなぁ…俺があんただったら、恋よ花よと忙しいのに」 伊達政宗「(なし)」 真田幸村「燃えるような目…! この幸村が…見透かされている…!」 武田信玄「出来る…!武人の作法を心得ておるな」 猿飛佐助「竜の右目は左利き、ってな」 豊臣秀吉「組織は副将で決まる…貴様もなかなかと見た しかし、我が友に敵う者などなし…フフ」 竹中半兵衛「手足のように使うには賢い人間を選ばない… これは君のことだよ、片倉君」 長曾我部元親「なあ、あの男と気があうんなら、きっと俺とも気があうと思うぜ?」 毛利元就「片倉か…記憶にないな」 織田信長「しつけが足りぬ!」 濃姫「お前ほどの男が…人の後ろに隠れていたとは!」 森蘭丸「独眼竜のしたっぱのくせに、なんだよその余裕は!」 明智光秀「右目を名乗るのなら、左目はいりませんね」 上杉謙信「りゅうのみぎめよ、そなたとあいまみえること いぜんより たのしみにしていましたよ」 かすが「この男…できる…ッ!」 島津義弘「ほう…いい目よ…ヨカ勝負ができそうじゃ」 本多忠勝「………!!」 前田利家「お前は覚悟ができている…本物の覚悟だ」 まつ「主を立ててこそ、真の部下の意義…実にお見事な男っぷりで」 いつき「おら、おめえさんを信じることに決めただよ」 ザビー「ワタシわかります、アナタ本当はイイ人」 宮本武蔵「おめー、ひだりききなのか?」 PCへ 前田慶次「テメェ…悲しいことがあったんだな」 伊達政宗「(なし)」 真田幸村「俺はテメェを試すことしかできねえ…ただ、それがもどかしい」 武田信玄「さすがは堂々たる威風……って感心してる場合じゃねえな」 猿飛佐助「忍ってのは苦手だぜ…」 豊臣秀吉「テメェとはどうも馬が合わねえな」 竹中半兵衛「テメェと俺は似た立場のようだ だが、分かり合えそうにないのは何故だ?」 長曾我部元親「ずいぶんとやんちゃな坊やだ…どっかで見たことあるな、こういう坊やは」 毛利元就「テメェにゃ渇を入れてやらなきゃいけねえ」 織田信長「滅びはテメェが招いたんだ…覚悟してたろ?」 濃姫「いいだろう、魔王と添いとげな」 森蘭丸「子供相手に本気になるのは、ちと気が引ける」 明智光秀「薄気味悪い笑いをするくせに、なぜだ?その目、油断ならねえ光に満ちている…」 上杉謙信「一度、ゆっくり話をしてみたかったが…」 かすが「くのいちってのは苦手だぜ…」 島津義弘「ようやく念願が叶うようだ…真の武人なら、鬼島津との真剣勝負は夢よ」 本多忠勝「どうやら…もう一度覚悟を決める時が来たか」 前田利家「苦手だぜ…こういうのんびりした雰囲気は」 まつ「この雰囲気、俺には合わねえ…かゆくなる」 いつき「悪いことは言わねえ、退くんだ…な?」 ザビー「クク…駄目だ!顔が笑っちまう!」 宮本武蔵「俺も若い頃は、いきがっていたもんだぜ」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/159.html
開始 慶次「」 伊達「」 幸村「船に乗れい!波を感じよ!」 信玄「」 佐助「ほらほら、さっさと乗っちゃってー」 秀吉「目にもの見せてやろう! 皆乗り込め!」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「みなのもの、ふねにのるのです!」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 味方武将「全軍、船に乗り込め! 急ぐのだ!」 毛利「皆の者、一兵たりとて船に乗せるでない!」 乗船 乗船中 兵士 「乗船できたぞ! 一番乗りぃ!」 毛利 「船に乗せるなとあれだけ言ったはずよ そなたら、失策の処罰は覚悟の上か」 兵士「やったぜ! 船に乗ればこっちのモンよ!」 兵士「敵だー、敵が来たぞー! 早く船に乗れ!」 「は、早い! 毛利軍がもうここまで…!」 「ひるむな、乗り込め! 乗り込むんだ!」 「まだ半分…これじゃ高松城は攻められないぞ!」 「毛利軍と遭遇! まさか作戦が読まれてる?!」 「我が隊乗り込み完了! 後続隊、急げ!」 「あと少し! あと少しで出航できるぞー!」 検証中 「耐えろ! 秀吉様がきっと来て下さる!」 秀吉使用時に確認・最南端の味方苦戦台詞が使われている? 乗船完了 ムービー 兵士「船が出るぞー!」 兵士「船を出せ!」 毛利 「なんたる無様な…使えぬ者どもめ… もうよい、我が出る!」 通常 雑魚戦・25人斬 「守る! 計を成すまで例え捨て駒になろうとも!」 毛利 「このままではならぬ…!」 「情け無し…采配を振るうもままならぬ」 「敵を前にその体たらくを晒すか…恥を知れ」 「今が機である、攻め手ゆるめまいぞ」 「何をしておる、進め、怖れなど抱くでない」 武将遭遇 武将「元就様の知略にかなうと思うてか!」 武将「くく…元就さまの手の内とも知らず…」 武将「我らは元就様に動かされる盤上の石…ハハハ」 武将・防衛隊長撃破 毛利「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」 毛利「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」 武将「拙者の死も…策の内か…ハハハ!」 味方消滅 VS毛利元就 登場 「貴様の蹂躙…許すまいぞ 我が名は毛利元就、日輪の申し子なり!」(100人乗船成功) 詭計智将 毛利元就 着手 「貴様程度の知略では我に敵うまい 我が名は毛利元就!日輪の申し子なり!」 (100人乗船失敗) 詭計智将 毛利元就 着手 戦闘開始 毛利「これしき、我は幾度となく乗り越えたわ」 毛利「我が采配に拝伏するがよい」 慶次「」 伊達「」 幸村「冷たき采配を捨てよ!お館様を見習えい!」 信玄「」 佐助「作りもんの笑顔も自分で飽き飽きっしょ?」 秀吉「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「あはれ…そなたにのこるものはない」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」 「なかなかできるようだが、それもここまで」 「無策の賭け事など無謀この上ないわ!」 「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」 「戦の駆け引き、貴様には向かぬと思い知れ」 「我に勝利しようなどという幻を見たか」 「我が采配、子々孫々まで語り継ぐがいい」 「戦に犠牲はつきもの、苦にもならぬ」 「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」 「我の中では、すでに戦は終わっておる」 「思い知るがいい、この光の強さを」 撃破・勝利 「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/182.html
開始 開始時 慶次「」 伊達「」 幸村「機が来た! 全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「豊臣軍全兵に告ぐ!突撃せよ!」 元親「」 毛利「西海の鬼よ…瀬戸海の藻屑と消えるがよい」 信長「そやつの首をこれにもて」 濃姫「」 蘭丸「いっくぞー、とっつげーき!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「それがしについて来ーい!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ミナサン、勝利のパレードにいきマスヨ」 武蔵「」 元親「…どうした騒がしいな…ちったあ寝かせろよ」 兵士「大変だ! 敵襲ですぜ、アニキ!」 元親「ちッ…! 野郎共、配置につけ!」 [長曾我部元親を倒せ!] イベント 信親撃破『奇襲開始』 兵士「アニキ、エライことになっちまった…!」 元親「ちったあ落ち着け、野郎共! おい、あれの準備をしとけよ!」 兵士「了解ッス!」 【長曾我部兵器軍 の起動を阻止せよ!】 巨大兵器は準備が整っておらぬ様子です! 起動するまでに、撃破する事が上策ですぞ」 [巨大兵器 起動準備開始!] [巨大兵器 起動準備中!] 元親「何してやがる! 準備はまだか!」 兵士「突貫工事中ですぜ、アニキ!」 兵士「いよっしゃ! 準備完了ですぜ、アニキ …あ、あれれ? 動かねーーー!」 元親「何してんだ、みっともねえ!」 『長曾我部兵器軍 一斉起動』 元親「鬼の力、さあ見せてやるとするか 行くぜー野郎共、突撃だー!」 [巨大兵器 起動!] 轟突猛輪 仁王車 ■遭遇 味方兵士「動く…動くぞ、こいつ!」 味方兵士「ど、どうやって動いてるんだ?」 味方兵士「うわあ! あれは何だ!?」 味方武将「仁王像が動いた!? これは何の呪いだッ!?」 味方兵士「ひぃぃぃ! 未知との遭遇!」 味方兵士「物の怪だぁ! 怪物だぁ! 化け物だー!」 ■撃破 兵士「くそッ、しょっぱい手だぜ…」 味方武将「長曾我部元親…このようなものを作るとは…!」 兵士「ちくしょう! てめぇらの血は何色だーッ!」 兵士「ばかな…俺らの技術の結晶が…!」 機巧要塞 木騎 ■遭遇 味方兵士「こんなカラクリ見たことねー!」 味方兵士「うわぁ、なんだあれ! でっけえ!」 味方武将「なんと、あれが噂のカラクリ兵器か!」 兵士「百万石つぎ込んだ威力…試してみるかい?」 味方兵士「近寄るなー! ふみつぶされちまう!」 ■劣勢 味方武将「こ、こやつ! 痛みを感じておらんのか!?」 味方武将「ぬおぉ! それがしの名刀が欠けたッ?!」 ■撃破『開門』 兵士「くそッ、俺の最高傑作の操舵席が!」 兵士「なにしやがる! 百万石もかかった兵器が!」 超機巧要塞 滅騎 ■遭遇『退路封鎖』 兵士「見ろ! 俺の整備した傑作を!」 味方武将「山が…山が動いておる…?」 慶次「」 伊達「」 幸村「むぅ…よく出来ているッ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「一応驚いておこうかな」 元親「」 毛利「子供の遊びか…相も変らず幼い男だ」 信長「かようなものに頼るとは底が知れるわ」 濃姫「」 蘭丸「うひゃ~、か~っこいいな~」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「いいなあ…それがしもほしいな…!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ステキ…ワタシの好みにピッタリデース」 武蔵「」 ■劣勢 兵士「やめやがれ! 修理費だけでも国が傾く!」 兵士「ああ…徹夜で整備した日々が一瞬で消えてゆく」 通常 雑魚戦・25人斬 ■順同 兵士「海賊には海賊の意地ってもんがあるのよ!」 元親「見せてやれよ、野郎共!」 兵士「承知致しましたぜ、アニキィ!」 兵士「死人の箱にゃ十五人、おまけにポン酒が一瓶だ」 兵士「大丈夫、俺らにはアニキがついているんだ」 兵士「今日はツイてねえ…ツイてねえだけだ」 兵士「この命アニキに預けたんだ…負けはしねえ」 兵士「漁ってのは流れを読むんだよ」 兵士「今こそ、アニキに恩を返すときだ」 兵士「釣り上げろ! 三枚におろしてやるぜ!」 兵士「陸にも鬼がいやがったか…?」 兵士「海の男がこの世で一番強いのさ…覚えときな」 兵士「てめえが行き着くところは海の底だ!」 兵士「今日の海は大シケだな…」 兵士「やられっぱなしってわけには、いかねえな」 兵士「てめぇ、大事な仲間達を! よくも!」 兵士武将「へへへ、楽園が見えてきたぜ…」 兵士兵士「陸の連中をうねってやるぜ!」 元親「おいおい野郎共、押されてんじゃねぇぜ」 兵士「立て直しますぜ、アニキィ!」 兵士「今だ! 喰え、喰っちまえ!」 兵士「心配すんな、まだ網ははってるぜ!」 兵士「俺が死んだら海に流してくれ!」 兵士「アニキだけが頼りでッス!」 元親「はっは! 俺に任せろよ」 兵士「まだだ…アニキと一緒に海を渡るんだ…!」 兵士「くっそ! 囲んで刺身にしてやれ!」 ■ランダム 兵士「おい、アニキの足引っぱるんじゃねえぞ!」 武将「踏ん張れ! 持ち込まれんなよ!」 元親 「生意気なまねしやがって…思い知らせてやる」 「野郎共、あいつを生かして捕らえろよ」 「野郎共! 海で鍛えた底力を見せてやんな」 武将遭遇 武将 「長曾我部軍に兵器あり! いい噂流してくれよ」 「古い頭じゃ勝ちをもぎ取る事はできねえぜ!」 「お宝がないなら、命いただくしかないぜ?」 「帆を張れ! 風向きよし! 進めーッ!」 「てめえを海の藻屑にしてやるぜ…!」 「サメの餌になっちまいな…!」 「今だ! 喰え、喰っちまえ!」 「アニキは俺達全員で守るぜ」 兵士 「お宝の場所を教えりゃ、許してやるよ」 元親 「信じてるぜ、野郎共!」 「生きて戻るって誓いを忘れんなよ! 必ずだ!」 「野郎共、嵐よりも激しく暴れてやんな」 「野郎共! 腹に力入れてけよ!」 「その身の程知らずに思い知らせてやれよ」 武将・防衛隊長撃破 兵士 「これ以上好きに泳がせねえぜ?」 「てめえ…! 荒食いもたいがいにしろや!」 「まあ、アニキほどじゃねえな…ヘッ」 「荒波に比べたらどうってことねえさ!」 「陸にも鬼がいやがったか…?」 元親 「アアン? 田舎もんが、ばかにしやがって…!」 「ちいッ…砂ぼこりが目にしみるぜ」 「てめぇの行き先は深海の淵だ…!」 「くそッ…野郎共、踏ん張れよッ!」 VS元親 長曾我部元親 進撃 元親 「おい! 身の程知らずの田舎モンがよお…わかってんだろうなぁ? この長曾我部元親を、楽しませろよ!」 戦闘開始 元親「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」 兵士「なんてこった! 例え勝っても大赤字だーッ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「そなたは…あの男に似ている…」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「君の兵器は興味深い…もちろん君以上にね」 元親「」 毛利「海賊共がこの厳島を蹂躙するとは…愚劣な」 信長「玩具を手にしていかんとす!」 濃姫「」 蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 →元親「るせえ! 馴れ馴れしく呼んでんじゃねえ!」 武蔵「」 戦闘中 元親 ※順同 「時代は火力よ! 馬で突撃はもう古い!」 「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」 「真夏の船の上よりは涼しいってもんだな」 「機と形勢を正しく読めよ…でないと迷うぜ 船の上で星を見失ったみてえにな」 「荒くれ共をまとめられんのは、この俺一人よ!」 味方兵士「な、なんだ? あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」 「はっは! やっぱいいじゃねえか! 片割れ月みてえに張り詰めた勝負はよ!」 「俺と出会っちまったのが運のツキよ!」 「この俺をなめてもらっちゃあ困るってモンよ!」 味方武将「海に鍛えられた兄貴! 侮りがたし!」 「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」 「弱すぎるぜ! …って、俺が強すげいんのか?」 「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」 「海鳴りが遠ざかってく…あんたも運がいいな」 「たまには俺が海に花を手向けてやる… な? それでいいだろ?」 「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ」 「暗い海に火を灯したぜ… あんたが無事に、渡りきれるようにな」 「堅てえ頭もちっとは柔らかくしたらどうだい? 使い勝手のいいモンは取り入れるべきだぜ」 「どうした、もっと本気出しても構わねえぜ?」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 撃破・勝利 元親「見ろよ野郎共…空が…近いぜ…」